ドラクエビルダーズ　プレイ日記33　はぐれる・マグマハンド・Barあらくれ

DRAGON QUEST BUILDERS
～アレフガルドを復活せよ～

注：ネタバレあります。

ようがんまじんを倒しに行くよ！

アネゴと話す。

今まで攻めてきたのは　ようがんまじんの　手下の魔物だけだったのに　氷の力を持つブリザードがいた。

ようがんまじんが　ガライヤ地方を　支配する　ひょうがんまじんの軍団と手を組んだかもしれない？

もしも　炎の力を持つ　ようがんまじんと　氷の力を持つ　ひょうがんまじんが　合体して　ひとつになるようなことになれば　もう　アタシたちの手には　負えなくなっちまう……。

やっかいなことに　なる前に　ようがんまじんだけでも　先に倒そう。

みんなに声を掛けて　５人でレッツゴー！

あれ？　目的地どうやって行くの？　海ですけど。

橋をかけてみるが　不思議な力で弾かれる。

ここの山をぐるっと回っていけばいいのかな？

ずんずん山沿いに歩いていくが目的地に行けそうにない。

あっ　塔の上に　宝箱発見！　橋を作って渡ろう。

「メルキドグリーブ」が入っていた。

戻ってくると　みんながちょっと下に落ちてるｗ

上がってこれないの？　しょうがないな。迎えに行く。

下まで落ちなくてよかったね。

山の端っこに来たが　やっぱり海だ。目的地に行けない。

しょうがない。キメラの翼で町に戻ろう。

気を取り直して　みんなを誘って……　……　……あれ？

町中探しても　2人が居ない。

もしや　山の上に置いてきてしまったのか？

一晩寝たら　帰ってくるかな？

ははは。帰ってこねぇな。

迎えに行こう。めっちゃ遠いのに～！！！

あっ　おった。ダッシュで来るやん。

「おい！　待ってくれよ！」「おいていっちゃイヤよ！」言うてる。

野宿大丈夫やった？　筋肉モリモリやから大丈夫やろ。

そういえば　ここ　雪やん（赤の旅のとびら）。ようがんまじんは溶岩地帯（青の赤のとびら）じゃーん。

痛恨のミス！　青の旅のとびらから　レッツゴー！

熱そう～。とりあえず。「まじんのかなづち」で　ひたすら　手首の所をどつく。たまに巨大ビンタで吹っ飛ばされるｗ

へこたれずに　また手首の所をどつく。

マグマハンドを倒した。あれ？　ようがんまじん　じゃないじゃん。

そういえば　みんなどこ？　私ともう１人しか戦ってないねんけど……。

振り向くと　他のみんなは　少し遠くからこっちを見ていた。

マグマの所　熱いから　通りたくないみたいｗ

橋を作ってあげて　帰還。

アネゴに話しかける。

マイラを支配する　魔物の親玉　ようがんまじんを　ぶっ倒したら　空の闇が　晴れると思ってた？

あれ　マグマハンドやったし……（小声）。

もう　アイツの発明の断片だけじゃ　あれより強い　兵器なんか　作れやしないよ……。

ガロンと話をする。

オレにはわかってたぜ。ようがんまじんを　倒しきれてねぇってことはな。

そもそも　マイラの魔物の親玉が　あんな　チンケな　腕だけなわけがねぇ。

おっ！？　ガロン鋭いな。

いつものアネゴなら　わかるはず？

きっと　アネゴは　過去のキズに　触れる前に　ケリをつけようと……。

急にガロンが設計図くれた。「ガロンの設計図」

最終兵器を作るには　アネゴの　忘れてえ過去に　触れなくちゃ　ならない？

アネゴの支えになってやってほしい。アネゴのこと　たのむぜ。

ガロン……。

すぐそこに　アネゴいてるで。全部聞こえてるんじゃない？

そういうところが　ガロンはいいよね。賢いんだか　ぬけてるんだかｗ

あっ　「バーカウンター」ひらめいた。

ガロンの設計図（Barあらくれ）を作る

Barを作るのは　不本意なのだが　せっかくガロンが考えたので　作ろう。

４人座れる。いらっしゃーい。今日も来てくれたのね。何飲む？

これ私が　店員やるの？　シェネリやってくれないかな。