ドラクエビルダーズ　プレイ日記34　ブリザードハンド・研究記録・図書ルーム

DRAGON QUEST BUILDERS
～アレフガルドを復活せよ～

注：ネタバレあります。

竜王軍バトル

アネゴと話をすると

アンタ…　ガロンと　なにを話していたんだい？

余計なことを　言ったんじゃないだろうね？　だって。

ガロンと話してた時　めっちゃ近くにいてたやんｗ

聞こえてたでしょ？　知らんふりしてくれてるのかな。

竜王軍が攻めてきた。行くぞー。

おっと　コルトがガタガタ震えながら　どっかに行くぞ。

ついて行ってみると

「まじんSpaあらくれ（温泉）」の角で　小さくなってる。

君の自称彼女は戦ってたよ？　内緒にしててあげるけど…　一発「まじんのかなづち」でどついとこう。

お待たせみんな～。お　でっかい氷の手がいてる。

でっかい手を　まほうの大砲で倒そう。

大砲を設置する場所を　ちょっと遠目にする。

大砲点火！！！！

はっはっはっは。完璧じゃ。私に大砲の才能があるとはな。

しかし　敵も負けてはいない。

氷のでっかい岩を投げてくるのだが。コントロールが抜群にうまい。

たぶん　子供の頃　野球やってたはず。

私がいる所（大砲の場所）に　何度も　氷岩を投げてくる。寸分違わぬ場所にｗ

めっちゃ　練習したんやろうな。氷岩を何度もよけて　大砲を何回も撃ち　勝利！

「旅のとびら・緑」ゲット。

大砲で撃った場所を見に行ってみると

お～。すごい威力じゃ。

ラライの研究記録を持ってきてくれ

アネゴと話す。

氷の腕は　ひょうがんまじんの物に　間違いなさそうだ……。

これは　ようがんまじんと　ひょうがんまじんが　完全に　手を組んだってことだね。

めんどくさい事になったな。最強の兵器を作り出さないと。

発明バカの　ラライが生前　研究所として　つかっていた　ガライの町の跡地に行って　最強の兵器の　手がかりを見つけてこいと。

「ラライの研究記録」を探しに行くぜ。

緑の旅のとびらから　レッツゴー！

ワープしてすぐに　荒れた町を発見。

魔物に乗っ取られてしまったんだな。ガライの町は　壁がおしゃれ。

またもや　ひょうがんまじんの手が　襲ってきた。

左手か？　さっきは右手やったんかな。しっかり見とけばよかった。

まほうの大砲を　設置したいが　「ガーゴイル」「ホークマン」が邪魔してくる。

どいて～！　近くに設置しすぎると　ビンタされるから　遠くに設置したいのだが　もぅ！

みんな　死んでるやん。設置するまで　頑張ってくれ～。

はい　死んだ。

図書ルーム

シェネリついて来てくれないかな。シェネリに話しかける。

ここに来る前　赤い扉の先の　雪の中に　少し変わった作りの　洞くつを　見かけた？

神秘的で　なんとなく　怖い感じなの？

でっかいイエティが住んでるっぽくない？

後で行ってくるわ。

え？　図書館？

「本」「本棚」「あかり」「机」「ベンチ」があれば　図書館できるの？

おお　図書館好き好き。

シェネリに言われた通りに作ったが　図書館にならない。

もう一度　シェネリに聞きに行くが　同じだ。偽情報か？

近所の図書館を思い出そう。

図書館にしたら　本が少ない気がする。本棚を増やそう。

本棚を少しづつ増やし　本も増やしていく。

本棚を４つにして　本を２つ置くと　できた～！

よし　「ラライの研究記録」を探しに行こう。

みんなお待たせ。寒かったでしょ。上半身裸にサスペンダー？　筋肉ってすごいなｗ

手近くで見ると　でっかい。やっぱり　まほうの大砲で倒そう。

大砲でどかーーーーん！　やっぱこれだな。蹴散らしてやるぜ。

キラーマシンが　倒れている。

カワリ…ニ……　コレ　持ッテ　行ケ。

だめダ…　私　モウ…　壊レ…ル…　ギギ……。

アメル…ダ　ラライさ…ま　愛シタ　ひ…と。

まもって…　ヤッテ…　ク…　ギギ…ギギギギギ……。

「ラライの研究記録を」受け取った。

キラーマシンを　警備に雇ってたのか？　それとも……。

机の上にノートがある。

ついに　ついに！　念願だった　マシンパーツが　完成した！

あんなに悩んで　作り出せなかったのに　今は　頭がさえわたっている！　発想がわいてくる！

こんなことなら　こんなことなら！　もっと早く　もっともっと早く　こうするべきだった！

うひゃひゃひゃひゃ　うひゃひゃひゃ　うひゃひゃひゃ　うひゃ　ひゃひゃひゃひゃ…！

ノートに　うひゃひゃて　書くって　相当ヤバイな。

ラライは　おかしくなったんだな。なんか嫌な予感するわぁ。

とりあえず　アネゴに研究記録を渡す。

炎と氷を合体させて　爆発的な力をえる　技術……。

その発明を　さらに発展させて　最強の兵器を作るための　開発メモ？

アイツは結局　炎と氷の合体を　自分の力だけじゃ　実現できなかったけど　ビルダーである　アンタの力があれば　アタシたちでも　なんとか　できるかもしれないね！

うーーーーん。私ならできるんやろうなぁ。

才能って怖いね。