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ルフラン

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 プレイ日記9 削石10個・カンパニュラの書物

2016年8月28日

 

 

注:ネタバレあります。

 

 

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
~Coven and Labyrinth of Refrain~

 

 

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

 

キラキラ光る場所で 質の良い「削石」を10個集めて ドロニアに納品する。

ちょうど ルカも 頼まれてた物を買って帰ってきた所みたい。

なに作る気やろ?

大量のマナと 錬金釜が必要なんだって。

鋳掛屋さん探して来いって?

ん?

クラウスが 進捗状況を聞きに来た。

ルフラン 安心ください

ドロニアは そのあたりにある手近な品物を適当に選ぶと 手渡した。

錬金釜のことを クラウスに聞くが

商店では取り扱ってないんだって。

ドロニアが クラウスに 領主代行宛ての 手紙を渡す。

なんの お手紙?

後で文句いわれてもかなわんから これから行うことを事前報告?

で なにすんの?

ルフラン 吹っ飛ばす

ぎょえ~~~。瘴気が街にあふれちゃうじゃーん。

今も 井戸を通して地上とつながってるから 穴が少々大きくなったところで 何も変わらんって?

ルカが心配してる。私も心配。

ん? あのマスクを着けた滑稽な兵士?

ルフラン 兵士

↑こいつらやな。

こいつらが どうしたん?

マスクに 香草が詰めてある?

ルフラン ムチ

ルカ「でも! でもー!」

ドロニア「そんなことより、鋳掛屋はどうした?」

ドロニアが ルカに 早く探しに行かないと ロバに変えて一生馬車を引かせるぞ! と脅す。

ドロニア「それに、レキテイ! お前はさっさと探索を進めろ! いいな!」

はいーーーーー!

 

 

ん? 井戸の前に誰かいてる。

ルフラン おとこのこ

だれやろ。

 

魔女の馬小屋にて。

ドロニアが妖路歴程を読む。

地下住人と コミュニケーションが取れてないことが ばれてしまった。

ドロニア「レキテイ……、こいつ万能のようで こういう微妙なところは使えんな……」

すんません。

ルカが帰ってきた。

ルカは 鋳掛屋さんは ずっと昔につぶれたという情報を仕入れてきた。

みんなに聞いてきたんだって。

ドロニア「あん? まさかお前、それを真に受けて 自分で探しもせずノコノコと帰って来たのか?」

ルカ つめられてる。

今晩は飯抜きだって。

ルフラン 泣く

ルカ出て行った。

ちょっと かわいそう。

私は とりあえず 地下の世界で住人と出来るだけ会話して 記録を残せだって。

あと 世界の書物を手に入れてこい?

サンプルがそれえば 解読して 理解できるようにしてくれる?

地下の住人との会話と 書物の入手ね。

了解。

 

新しい 魔女嘆願が 増えてる。

Witch Petition 戦闘後に自動回復

ルフラン 自動回復

1200MANAか。ちょっと高いけど

これは 必須ですなぁ。

 

深碧のカンパニュラ 地下3階

探索開始!

地下3階 敵強いから あんまり奥まで行きたくないわぁ。

でも ドロニア怖いから 勇気ふりしぼって行こ。

なるべく 敵に会わないように 一歩さがったりしながら 進む。

 

カンパニュラの書物を見つけた。

ルフラン カンパニュラの書物

カンパニュラの書物
【貴重品】この書物の表紙には、理解可能な文字でカンパニュラと書かれている。

 

場所はここ↓

ルフラン 地図カンパニュラの書物1

 

地下言語の資料は このくらいで いったん戻れと 謎の声が聞こえる。

戻って ドロニアに 報告(読んでもらう)。

ルカも見たいと 騒ぐ。

ドロニアの拳骨がルカの脳天に炸裂する。

ルカ「はぐぅ……」

幼児虐待 反対ーーーー!

妖路歴程の黒塗りのページから 地下迷宮で手に入れたアイテムが実体化する!

ルフラン レア

ドロニアは 私が持ち帰った カンパニュラの書物と 星読みの石板を 接収した。

納得のいかないものを感じる。

星読みの石板は 地下3階のどっかで 見つけた。

星読みの石板
【貴重品】人の心が読める石板のような何か。ただし意志があると読めないらしい。

 

てーか アーティファクトってなに?

稀に異世界からもたらされる品。

この魔力の絶対量 マナの少ないこの世界には 存在し得ない品だって。

ドロニア「これがどういうことかわかるか? ルカ この迷宮こそが 本物 ……いや、極めて本物に近い場所だということだ」

へ~。

レアな品物もってきたから なんか ご褒美ほしい。

持て帰ってきた物を解読して言葉が通じるようにしてくれるんだって。

あっ ドロニア 馬車小屋の節穴に 義足を引っ掛けて こけた。

ドロニア「いまいましい足だ!」

ルカが心配して駆け寄る。

ドロニア「私に構うな!」

ドロニアは ルカを突き飛ばした。

ルカ「あうっ!」

ルカの扱いが 雑すぎるじゃろ。

ドロニアが 私が地下住人の言葉を理解できるように 徹夜で作業するって言いだした。

ルフラン お肌

ドロニアは 弟子に指図されるいわれはないと 作業を……。

しかし ドロニアは 椅子に座ったまま 机につっぷして居眠りしている。

ルカが 心配して ドロニアの様子を見に来た。

ん? なにあれ。

変な奴が入ってきた。

ルカはあわてて 手近にあった箒(ほうき)を拾うと 振り回す。

ルフラン なんじゃい

ドロニアが うるさいと 起きてきた。

ルカ「ドロニア様!! 戸締まりっ! 戸締まりわすれちゃダメです! 不用心すぎます!!」

あいつ もしかして 夜にどこからともなく 現れるって言ってたやつじゃない?

まじで いてるやん。怖い~。

ドロニアは 近所迷惑だから 静かにしろ……そして寝ろって言ってる。

お前が カギするの忘れるからなのにぃぃぃ。

ん?

ドロニアが 妖路歴程に何かを書き込むと カンパニュラの住人の言葉が理解できるようになった。

おお~。

 

葬式告知人「申し上げる申し上げる! 死亡告知申し上げる!」

うわっ。

また 3人死んだって?

さっき部屋に入ってきたやつに 殺されたんじゃないの~?

ルカ 危なかったな。

 

 

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