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【Division2】ディビジョン2 記事一覧・まとめ
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The Division2 TU8
WoNY/ウォーロードオブニューヨーク
WoNY 収集アイテムのデータベース「密告者のカード:アルカナ」全22個が揃った~♪
ニューヨーク探索してたら、たまに名前付きのエリート(ネームド)が出てくる時があって、そいつを倒すとタロットカードが貰えるよ。
データベース「密告者のカード:アルカナ」
名前 | 内容 | ||
00 | ザ・フール |
チャックルズ/何か笑うべきではないことを、チャックルズが笑っていたのだろう。誰かに指摘されて、それを気にしすぎるようになり、彼女はそいつを殺して、それ以上わらわなくなった。 | |
01 | ザ・マジシャン | べイツ/元消防士のベイツは、一見魔法のような火の性質についてよく知っている。重力に逆らえること。条件が整えばバックドラフトや火の旋風が起きること。時には自分たちが愛し支配しようとするものに支配されることを。 | |
02 | ザ・ハイプリーステス | ジョーンズ/彼女は決して炎の中に飛び込むのではなく距離を保つことを好んだ。決断を下す前にあらゆる選択肢を考慮するためだ。受動的攻撃性を指摘されたことがあるが、実際は自分の考えを正当化しようとしてスナイパーライフルをもつ、よくいるただの病んだ人間だ。 | |
03 | ザ・エンプレス | ノーブル/ノーブルと言っても気高くはない。だが彼女は自分に自信があった。自分がどこかの変な多産の女神かのように思っているが、実際は何歳か年下の者たちを操って子どものように従わせようとしているだけだ。皮肉にも、彼女は子どもを持てない体で、赤ん坊を盗もうとして捕まったことがあるらしい。 | |
04 | ザ・エンペラー | ブージー/成金ほどひどい連中はいないと言われるが、ブージーはその成金の中でも最悪だ。政府からかなりの量の金塊を奪い、成り上がった。だが正直なところ、彼は金を手に入れる前からクソ野郎だったのだ。 | |
05 | ザ・ハイアロファント | ポープ/ポープは無力な市民にタレットを向けるのは合法的ではないが、「大義」のために必要と信じているバカの一人だ。殺すと脅して人を従順にさせるのも、自分の優位さを示す一つのやり方かもしれないが。 | |
06 | ザ・ラバーズ | アダムとイブ/彼女の名前は本当はイブではないが、彼女と彼氏のアダム(彼の名前は本当にアダム)はこの世に必要なのは自分たちの愛だけで、このような悲惨な時代を乗り越えられるなら何らかの壮大な計画があるに違いないかのように振舞っている。残念ながら、自分たちの愛がストレスに耐えられるようにする方法は、それを脅かす者を殺すことだ。愛は人におかしなことをさせる。 | |
07 | ザ・チャリオット | アトラス/世界を全て背負っているような気がしてる。まあ、アトラスのように人を殺すようプログラムされて地球を横断できる場合、世界が自分に懸かっていると感じて当然だ。それに、どこかのバカに名付けられたのであって、自称ではないのだ。 | |
08 | ストレングス | ジャスティス/親友のジャッジと大げんかをした後で、ジャスティスはこの新しい時代の強い男とはどういうものかを考え直すことになった。自分が育てられた不快な男らしさに対する解決策は、殺人、大混乱、そして据え付け型武器だと考えた。自分の男らしさのどこが不快なものだったのか、本当に理解していなかったらしい。 | |
09 | ザ・ハーミット | タリー/孤立して、自信がなく、我慢ができない。それがタリーだ。このテクノロジーの天才は他人とそりが合わないので一匹狼にしておくほうがいい。自分だけの空間に立ち入られるのを嫌い、無理に立ち入られると攻撃的になる傾向がある。 | |
10 | ウォール・オブ・フォーチューン | エクスキューショナー/ああ、こいつか。「エクスキューショナー」。彼は自分が運命を握っていると思っている。空包と実弾のマシンガンをセットし、引き金を引き、誰が生きて誰が死ぬのかは運命に任せる。撃ってやることで相手の死が許されると思っている。「誰が生きて誰が死ぬのかは自分が決めているわけではない。運命に手を貸しているだけだ」という理屈だ。 | |
11 | ジャスティス | マッディ・”シェイディ”・ベンソン/この元LMBメンバーは借りを返そうとしている。「シェイディ」は死んだ仲間の恨みであるJTFを殺すため、技術や弾を与えてくれるブラックタスクと手を組んだ。まあよくある正義ってやつだ。 | |
12 | ザ・ハングドマン | トーマス/トーマスは逃げ隠れしない。自身の安全や、命を気にしていないようだ。自分は不当に扱われてると感じていて、生きようが死のうがどうでもいいと思っている。こんな事態になる前でさえ、その辺をうろついて人を不快にさせていたのだ。 | |
13 | デス | グレー/死に直面するとやっと自分の本当の価値が見極められると言われている。グレーは人を見極めるのが好きだ。品定めして、変化を強要し、障壁を次から次へと乗り越えさせるのだ。しかし本当は彼もまた、自分の考えに従うべき弱者だと人に思い込ませようとしている、よくいる誇大妄想家でしかない。 | |
14 | テンペランス | エンジェル/時々、名前を聞いて良い響きだと思うことがあるはずだ。それは悪くない。「エンジェル」なんてニックネームならきっと優しくてすごい人なんだろうと思うかもしれないが、それは間違いだ。こいつは死にかけること、蘇って目の前に飛んで現れることが大好きだ。その快感が好きなのだ。待って人を死に導くのが好きなのだ。 | |
15 | ザ・デビル | コーウィン/悪魔は細部に潜んでいると言われている。そしてコーウィンは火炎放射器が大好きだ。初めて生きたままの人を焼いた時、きっと「地獄へようこそ」か「ぬるくないか?」とでも叫んだに違いない。この男には反吐が出る。 | |
16 | ザ・タワー | ベッツィー/ベッツィーにはなんとなく同情する。つまり…そんな名前を付けられたのは彼が原因ではないのだ。バッテリー・イネイブルド・タワーステーション・ヤードの略がベッツィーだ。身動きせず、安定していて危険。それが、ベッツィー、邪魔な存在だ。 | |
17 | ザ・スター | ライダー/タレット、催涙ガス、形跡。まったく、ライダーは道を誤らせるのに全てを賭けている。こっちが行く道を知っていようが、見つけられようが気にしない。獲物と遊ぶのが好きなのだ。そして自分のおもちゃのせいでミスを犯させたり、煙の中を追いかけて疲れさせたら、それこそが彼にとって最高の殺し方となる。 | |
18 | ザ・ムーン | ウルフ/名前がウルフだからオオカミになろうと決めるのか、名前がウルフだからオオカミだと思い込むのかは分からない。こいつは変な男だ。ガスグレネードを持っていて、それを使う時に吠えて警告してくることがあるみたいなんだが、それは彼じゃなくてグレネードの音なのかもしれない。どちらにしても、すごく気味が悪いし、月に向かって吠えるような変な男には殺されたくない。 | |
19 | ザ・サン | ブリンク/フラッシュ・モブを使い銀行強盗を働いて逮捕されたブリンクは、悪賢い男だ。注意を引いて、本当の目的に気づかせないようにするのを好む。あれほどたくさんの人を殺さなかったから、関心してたところだ。 | |
20 | ジャッジメント | マット・”ベンディ”・パターソン/気に入らない男だが、あそこまで嫌な奴なのを責められない気もする。彼はいろいろ目にしてきたが、衛生兵だった。今までは自分の能力を、自分が生きる価値があると決めた者に対してのみ使っている。誰もがある程度はやることだろうが、彼の判断は本当にどうかしている。 | |
21 | ザ・ワールド | アンドリュー・”スティックス”・ガロー/こいつ。この”スティックス”は最低だ。サポートステーションを持っているからというだけで、世界は自分を中心に回ってると思っている。救世主コンプレックスを抱えたナルシストなバカ。本当に嫌な男だ。 |
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