注:ネタバレあります。
討鬼伝2
遺跡にて
かぐやが 結界に囲まれて カラクリ石の結晶を取り出す。
博士から連絡が入った。
今すぐ里に戻れ?
里が鬼に攻められて 内乱どころではないんだって。
やばい 今里に 結界無いじゃん。
マホロバの里
八雲がでっかい鬼 ゴウエンマにやられる。
桜の前で倒れる八雲を守る 刀也。
桜は刀也にとって 娘の形見。
刀也も吹っ飛ばされる。
絶対絶命。
かぐや 到着。
ゴウエンマの攻撃を打ち消す。
かぐやすげぇ。
かぐや「刀也 私は私の責任を果たさなければならない お主と八雲の助けなくしては できないことなのだ だから お願いだ 私と一緒に来て欲しいのだ 」
かぐやが 刀也に手を差し出す。
感動してしまったが
今はそれどころじゃない。
かぐやが結界を張り直すためには 里で暴れている鬼が邪魔。
一匹残らず蹴散らすのじゃー。
任務 マホロバの英雄
ゴウエンマを 倒すぞ。
まずは 鬼ノ目チェーック!
角・手・足・尻尾・首からかけてる数珠。
数珠とか オシャレしやがって。
八雲と刀也ずっとしゃべっとんねん。
早く 参戦しやがれ 八雲! 刀也!
倒すと
額田王のミタマゲット!
よし! かぐや結界を!
外様の居住区にも結界が張られる。
真鶴 助かったんやな。
かぐや「……八雲、刀也。私の力が至らぬばかりに苦労をかけた すまなかった」
かぐや「ここを本当のマホロバの地にするために 二人手を取り合って……」
刀也「この里に生きるすべての者たちのために」
八雲「……ならば私もやろう」
お? やっと二人の握手か?
若干 茶番っぽい感じがあったのは否めないが。
でも いい所やったのに。
ちょっと 感動したし。
で 誰? おじさん。
四章 果てなき道
モノノフを取り締る霊山の特務部隊 禁軍?
内乱の罪で 捕縛?
即刻首謀者を捕らえて処罰せよと 霊山君より鎮圧命令が下った?
やっと内乱終わったかと思ったら めんどくせぇことになったっぽい。
九葉「内乱など起こってはいない」
おお 強い気持ちでウソつくやん。
少々小競り合いはあったが お頭選儀ではよくあることだやって。
ほほぅ。
九葉「私は霊山君から全権を与えられた代理人 何人もこれを侵すことは適わん ここは私の管轄下だ、手を出すな!」
九葉 いいやつなのか?
お頭選儀への介入は重罪。それは禁軍でも同じ。
禁軍たちは この里に留まって 状況を確認するんだって。
早く帰れ おっさんは九葉だけで十分。
九葉と相馬と初穂が話をしている。
内乱が発生してから霊山を発ったなら いま到着するのは不可能。
早すぎる。
この内乱自体 仕組まれていた?
キナ臭くなってきたのぅ。
使命 内乱の後始末
小目標
- 神無と真鶴に会いに行く
神無と真鶴に礼を言われた。
神無が副長(真鶴)に頼みがあるだって。
なんやろ。
神無「一緒に行きたい奴らがいる。馬鹿の集まりだが腕は立つ」
馬鹿の集まりって もしや 私たちのとか?
あとで しばく。
本当の「最強」に近づける気がする?
その言葉に託された本当の願いに?
何か 神無なりに 想いがあるんな。
真鶴「許可を求める相手が違うのではないか?」
神無「刀也に聞けってことか?」
真っ先に聞くべき相手が 隣にいる?
あ 私?
博士に聞いたほうがいいと思うけど。
ま いっか。
神無強いしな。
真鶴 笑った。
神無「くっ……くっくっくっ……」
どうした? 神無。
神無「はっはっはっ!」
めっちゃ ウケてるやん。
真鶴 もう 心配いらないね。
神無「ありがとう」
神無の体が光って 光が私の中に……。
永倉新八のミタマゲット!
神無のミタマ 新八か。
俺のミタマ強いぞ 大事に使え?
ふふふ 新八たぶん 使えへん。
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