注:ネタバレあります。
討鬼伝2
使命 罪の行方
小目標
- 紅月と話す
紅月が 無茶が過ぎるからもっと自分を大切にしてくださいだって。
心配してくれてありがとう。
ちょっと気になることがあってね。
私のジャケット派手じゃない?
あっち向いた。
やっぱ 派手やったんかな。
もうすぐ お頭選儀の評議が始まる?
行こう。
小目標
- 岩屋戸でお頭選儀の評議に出る
八雲と 刀也かぁ。
どっちでも いいけどね。
紅月が お頭に名乗りをあげるって?
かつてお頭が夢見た 外様と鬼内の融和を果たすために……。
紅月「この中に、私の推薦人になってくれる者はいますか」
はーい!
私推薦人になる。
椿・神無・焔・グウェン・博士・時継も 推薦人になった。
やばい 推薦人は10人必要。足りんな。
前に助けに行った 近衛兵と
外様居住区が鬼に砲撃された時 命を救われたという サムライ兵も名乗り出てくれた。
他の近衛兵とサムライ兵たちも。
雷蔵「よかったな……紅月」
八雲「……人望がないな、サムライ」
刀也「……お互いにな」
九葉「お頭になる者とはこういうものか……大和……道を行くだけで、多くの者が集う」
紅月がお頭候補になった。
紅月の体が光って 光が私の中に。
紅月 アマテラスもってたの~?
いいなぁ。
小目標
- 九葉と話す
紅月がいつ立候補するのか 待ちくたびれていたんだって。
私に渡しておくものがある?
命令書を受け取った。
九葉「……敵が動くぞ、雨傘ねこ」
未然に防げればよし もしもの時は 命令書に従え?
なんか よく分からんけど 了解!
小目標
- 時継と話す
紅月の事は赤ん坊のころから知ってるの?
紅月は知らないんだって。
時継「今後どう転ぶかわからねえが、少なくともマホロバは変わり始めた」
その変化をもたらしたのが 私?
そうかなぁ。
私は博士だと思うけどなぁ。
小目標
- 博士と話す
紅月をお頭に据えれば カラクリ研究所の予算が増えるって?
ふはははは。
それ いいな。
マホロバ戦役知ってるかって?
名前だけ聞いたかも。
博士は その時に里に来て 医者として活動していた。
凄まじい鬼の攻勢で お頭の西歌を失って 状況は絶望的。
だが ある時 ピタリと攻撃が止んだ。
奇妙に思った博士は 外に調査に出て 半死半生の時継を見つける。
周囲には何十体という 鬼の死骸。
おそらく たった一人で鬼を壊滅させ マホロバを守った。
その肉体と引き換えに……。
誰に知られることもなく たった一人で。
それで 時継をカラクリ人形にしたのか。
時継って 強かったん。
橋の上 九葉と初穂。
初穂「九葉……?」
九葉「……ゴフッ……! やれやれ……私も甘くなった……」
うわ 九葉 死んだ?
こいつ 絶対 許さん!
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