【ボウと月夜の碧い花】攻略『桜の都』｜地図・アイテムの場所

2024年8月12日 2024年8月18日

ボウと月夜の碧い花あい

ボウと月夜の碧い花

異世界のんびりライフ

ひとたびその扉を開けば、あなたは歩くキノコとして、異世界の一員となる。不思議な冒険が、ケモミミ村に起こるとあるトラブルから始まります。

桜の都には、お店がたくさんある。宮大工で建物を増やしたり、増築したりもできるよ。

桜の都

桜の都ボウと月夜の碧い花

ダイチ：使命「朱き異邦ノ者」
石板の欠片を5つ集める。

1、古文書館のダイチ（竜）の右側。
2、だるま工房に売ってる。
3、鍛冶屋でコギと話し、ススウサギを全部倒す。
4、ラーメン屋でラーメんを食べる。
5、茶屋の右端の上の箱を壊す。

集めたら、ダイチと話をして、UFOへ行く。

古文書館の2階にコダマがいる。宮大工で2階を作ってから取れるよ。

スズカ

種の加護	×10
	5分間神の護りが発動し、その間は気絶しても一度だけ体力を半分まで回復し、復活できる。
芽吹きの加護	×25
	10分間神の護りが発動し、その間は気絶しても一度だけ体力を半分まで回復し、復活できる。
蕾の加護	×50
	15分間神の護りが発動し、その間は気絶しても一度だけ体力を半分まで回復し、復活できる。
睡蓮の加護	×250
	すべての体力を失うと自動的に神の護りが発動し、気絶せずに済む。また、護りが発動すると、体力を半分回復する。この護りは一度発動するまで消えることはない。

御守り屋さん

御守りの紐	×250
	御社での休憩時に、御守りを1つ身に着けることができる。身に着けると、御守りの効果が発揮される。
延命息災	×150
	身に着けると、最大体力が1上がる。
猪突猛進	×150
	身に着けると、空中で痛手を受けたときにもう一度ジャンプとダッシュが使えるようになる。
一騎当千	×400
	身に着けると、基本攻撃を繰り出す速度が上がる。
悪霊退散	×300
	身に着けると、空中でジャンプするたびに鉄扇が出現し、周囲の敵を吹き飛ばしつつ痛手を与える。

設計計画

都の御社	×5 ×3
	宮大工の御神木の隣に記録ノ御社を建てる。
空飛ぶ船の停留所	×100 ×5 ×3
	桜の都・二ノ門に、朱キ異邦ノ者による高速転移ができる場所を建設する。

使命「だるまの宿命」
手持ちのだるまを、目覚めの墨を使って、第二の目を覚醒させる。

目覚めの墨	×500
	瓶に入れられた不思議な墨。だるまの第二の眼に目入れをするのに使われる。両目を覚醒させただるまは、より優れた能力を発揮する。ただし、熟練の職人でなければ目入れをすることはできない。
石板の欠片	×10
	大きな石板の欠片。見慣れない不思議な言語で何かが記されている。
怨霊だるま	×300
	古戦場火が近くにいる敵を目掛けて飛んでいき、当たった敵1体に痛手を与える。
忍びだるま	×400
	鎖で繋がれた手裏剣を投げ、もう一度△を押すことで手裏剣を空中で止めることができる。さらにもう一度△を押すと、手裏剣を手元にもどすこともできる。
武者だるま	×300
	鎧に守られているあいだは、一時的に無敵状態になる。無敵状態が解除される瞬間、鎧から周囲に波動が放たれ、付近の敵全員を押しのけるほか、一番近くにいる敵1体を藤色の刀で切りつける。

コギ
武器を強くするには、ワカクサ森の菊貴石を持ってくる必要がある。

菊貴石を渡すと、平分ノ杖が強くなる。

次は、お師匠をキツネの巣穴から探してきてと言われる。

最初は入れない。