ルフラン

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 プレイ日58 過去

2017年7月8日

 

 

注:ネタバレあります。

 

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
~Coven and Labyrinth of Refrain~

 

 

ルーラー魔法学校

ルフラン58

バーバに呼び出されたらしい。

ヴェルニア「王都からここまで何日掛かったと思ってる。宮廷魔女の仕事を舐めてやがるな……」

文句を言いながらも 言うこと聞くんな。

バーバが 今になって急にイサラに会えってよ。

ヴェルニア「……私はイサラを前にして まともにしゃべれるのか……?」

頑張って喋るのじゃ。話すのじゃ。イサラのこと 猛烈に好きなんじゃろ?

 

 

ロルジュ領主邸 白薔薇園

ルフラン58-1

イサラLOVEやったやつだな。

ヴェルニア(この男が イサラを……っ!)

イライラしてるぅ。ヴェルニア イライラしてるぅ。

ん? ん? んん?

ルフラン58-2

ルカ~~~。

ヴェルニア(こいつが イサラの……。ぜんぜんあいつに似てないじゃないか! むしろこの男の面影が……)

ルカは メディニラの影にかくれるようにして ヴェルニアをみている。

ヴェルニア(貴様が…… 貴様らがイサラを……)

どうどう。おちつけ おちつけ
ほんで イサラは?

メディニラ「妻は亡くなりました」

産後の肥立ちが悪く 何度も危篤状態に陥り その度に手紙をヴェルニアに書いていたんだって。

で 1年前に。

ヴェルニアは その場にへたれこんだ。

ヴェルニア「イサラが…… イサラが 死んだ? 1年前に? イサラが死んで……こいつらが……。貴様が…… 貴様らが イサラを……」

 

ハルツ王国宮廷

王宮の使用人が 手紙を持ってきた。

ルカからの手紙
ヴェルニアさまへ トトさまがきとくです。ヴェルニアさんにあいたいそうです。きてくれるとうれしいです。

あの人 体弱そうやったもんな。

 

 

ヴェルニアがメディニラの元へ向かうと

ルフラン58-3

アハハじゃねーわ。

でも 余命があとわずかなのは本当なんだって。

メディニラ「私が……もし私が死んだら……ルカをお願いします。バーバ・ヤーガの元には置けない……」

ルカとドロニアが一緒にいる意味が分って来たぞ。

ヴェルニアは そんな義理は無いと断る。しかし メディニラは続ける。

あと一つお願い? 断っている相手を無視してお願いをもう一つ追加するとは ちょっと好きになって来たぞ ルカの父。

ルカ父 めっちゃ ゴホゴホ言ってる。

バーバが得意とする魔術?

ヴェルニア「それはできる……できるが お前の記憶は完全に失われるぞ? 記憶を移す術もあるが それは 誰にでも使えるものじゃない」

少しでも延命して ルカのそばにいたい。そしてわずかでもヴェルニアの役に立てればだって。

メディニラ「……それは妻の……ぐすっ イサラのためでもあります」

ルカ父泣いてる。死ぬのが怖い。妻・娘のためと言いながら ボクは弱虫だって泣いてる。

ヴェルニア「フン……泣き落としは私には無意味だ。さっきも言ったが お前の話を聞く義理は無い」

素直じゃないなぁ。

メディニラ「ぐすっ……ふふっ……妻から聞いたとおりのお方だ。妻は言っていた。あなたは……」

 

 

ルフラン58-4

お前には無理だと止めるヴェルニア。

ルカは跳ぶ気満々。

ルカ「ええ~い!」

全力で裂け目を跳び越え 反対側から叫ぶ……

ルカ「と 跳べましたよ! ルカ 跳べましたよ! おばちゃ~ん!!」

だが 着地の衝撃で足元が崩れるーー。

ヴェルニアが後を追って向こう岸に跳び ルカを突き飛ばすが そのとき ヴェルニアの足元には 既に足場はなかった。

あっ 落ちた。

 

ルフラン58-5

バーバ・ヤーガ「お前が殺したんだ。我が儘を言ったお前のせいで ヴェルニアは死んだんだよ」

子供にも容赦ねぇな。

バーバ・ヤーガ「お前を産んだお前のカカ様も死んだ。トト様も死んだ。お前はこれから一生 一人でその罪を背負って生きていくんだ。これは お前の罪なんだ」

ルカ「ルカの……罪……」

バーバはひとつだけ助かる道を示す。

ルカが魔女として覚醒すること。

普通なら長い修業がいるが 母親から受け継いだ「魂の魔女」として偉大な力がルカにはあるらしい。

ルカはバーバから人形を受け取る。

ルカ「それは カカ様が大事にしていた……」

まさか それが……

バーバ・ヤーガ「この人形にヴェルニアの魂を宿らせるのさ。それができなきゃ お前はずっと一人だ。大好きなおばちゃんを生き返らせたいだろう?」

魂を入れ 新しい名前を付けろだって。

でもヴェルニアじゃまずい?

バーバ・ヤーガ「そうさね……夕闇の魔女 ドロニアとでもしようか。狭間に住まう者にはピッタリの名じゃないか。ひっひっひ……」

 

 

 

ルフラン58-6

ルカ「はい……」

ドロニア「そうか……。ふふふ……使役するあいつらと同様に 私もただの人形だったというわけか……まったくお笑いだな。……レキテイ」

レキテイの存在忘れてた。わたしはレキテイ。妖路歴程なのである。

フルネラはいっぱいいるけど ドロニアはひとりだけで カカ様の人形でしか成功しなかったんだって。

ルカは悪い子なんですと 泣いて謝る。

ドロニア「私はもともと死んでいたようなものだったんだ それに生きている限り……いや 動ける限りはチャンスはあるということだ」

なんかポジティブになっている。
そして 優しい。

ドロニア「それじゃ ルカ。悪いが少しだけ お前の魔力をくれるか? ……歩けるだけあればそれでいい」

ルカはドロニアの手を握り ドロニアに魔力供給をはじめた。

ドロニア「……毎晩 私が寝ている間に お前が魔力の供給をやっていたのか?」

ルカ「そうです……でも 出来ない日もあって……それで ドロニア様きつそうで……ぐす……」

また 涙を流し謝るルカ。

ドロニア「取り返しがつかないことは何も無いぞ ルカーー」

ルフラン58-7

ドロニア「ア、ハハハッ! こいつが! こいつが持っていたのか!」

おっ ドロニア超テンション上がってる。

ドロニア「バーバが他人を信じるとは……意外な盲点だ。だが これで これで残る鍵はあと1つ……。ルカ! まだやれる やれるぞ!」

私の出番のようだな。

2つ鍵があれば儀式はおそらくできるけど それだと何が起きるかわからんので 最後はレキテイにかけるしかないだって。

ほっほっほっ。長かった。長かったぞ。自分がレキテイであることを忘れるほどにな。

カラザの井戸にレッツゴー!

 

 

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