注:ネタバレあります。
討鬼伝2
使命 お頭の責任
小目標
- 紅月の後を追う
お頭を斬り殺したという噂 聞いたことあるかって?
さっき 雷蔵に聞いたやん。
紅月「それは事実です」
うん。
二年前 カシリという鬼が現れた?
カシリは 人を鬼に変える力をもつ 恐ろしい敵だった?
はは~ん。
私 ピーンと来たよ。
お頭の体が鬼に侵食され 半身半鬼の姿になり 苦しんでいた。
西歌「頼む……もう限界なんだ 私を人間として死なせてくれ 可愛い一番弟子の手で……」
西歌「やれ紅月! 私を斬れえええ!」
紅月「ああああああああ!」
西歌「……里を頼むぞ……」
紅月「お頭あああああああ!」
きっつい。
話聞くの しんどい。
紅月今でも 目を閉じると あの時の光景が浮かぶの?
記憶喪失変わってあげたい。
あの時 別の選択ができていたらって 思うのね。
まだ若いのに……。
すごい想いして生きてるんな。
小目標
- 雷蔵と話をする
雷蔵が西歌と知り合ったのは まだ霊山の訓練兵だった頃なんだって。
「西の三羽烏」って呼ばれれた?
もう一人おったんやね。
禁軍は嫌われてる?
必死で鬼と戦ってる時に モノノフを取り締まらなきゃいけないからねぇ。
誰か引き受けなきゃ 里のお頭と同じように?
なんか約束したんかな。
紅月のこと 頼んだぜだって。
小目標
- 九葉と話す
お頭選儀の評議始まるから来い?
来たよ。
みんな集まってる。
近衛兵とサムライ兵は まだ 憎しみ合ってるみたいで 文句言ってる。
紅月「あなたたちは既に十分血を流したはず。これ以上まだやろうと言うのですか! 刀也、八雲、何か言ってください!」
紅月 テンション上がってるやん。
紅月「お頭とは、皆を等しく導く者ではないのですか!」
九葉「そこまで言うなら、お前がお頭になって収めればいい」
う~ん。
ちょっと それ 私も賛成。
ごちゃごちゃ言うなら お前がやれ。
紅月 シュンとなる。
ん? 伝令がきた。
カシリが現れた?
使命 紅月の罪
小目標
- 時継と話す
カシリは西歌がやられるほどの鬼 そいつは間違いなく最強の部類?
時継 西歌と知り合いなん?
うえ? ってなんなんw
動揺しすぎじゃろ。
西歌が差し違えて カシリに致命傷を負わせた
そして 紅月がとどめを……。
でも 西歌は半身半鬼の姿になってたのね。
で 紅月が西歌を斬る。
時継「……あいつにはつらい役目を負わせちまった」
紅月いてないじゃん。
カシリどこにおるん。
雅? 了解。
急げー。
小目標
- 「雅」の領域に向かった紅月を追う
カシリ 登場!
あーーーーー。
なんてこった。
痛恨のミス。
カシリ登場のシーンでスタート押してしまい
ムービーがスキップされた。
巻き戻して~。
無理か。
せっかくのムービーが……。
※後で知ったが 自宅でムービー全部見れるよ。
気を取り直して
紅月 援護に来たぞ。
帰って下さい! あなたたちは足手まといです だと~?
仲間が鬼にされるのが嫌なんでしょ。
バレバレじゃー。
時継「心配すんな、この鋼鉄の体を見な! 鬼になったりなんかしねえぜ!」
ふふふ。
紅月「……何を言っても無駄なのですか」
当り前じゃ。
あと お前より私の方が強い。
なぜなら 防具の強いやつ作ったんじゃー(胴だけやけど)。
任務 カシリ討伐戦
カシリは死ぬ間際に鱗粉をまき散らすから
絶対にそれに触れたらダメだって。
それに触れたら 鬼に体を侵食されるのね。
お前が 鬼になったら 私が斬る。
安心しろ。
鬼ノ目チェーック!
手足・翼・尻尾 あれ もう角折れてる。
誰だ? やるやん。
紅月 戦ってる時 独り言がすぎるぞw
よし 倒した。
みんな鱗粉に気を付けろ。
鱗粉 見当たらん。勝ったみたいやな。
椿「紅月、後ろ!!!」
ん?
うぉぉぉぉーーーい。
私かよぉぉぉ。
侵食されるのん私かよー。
紅月「……私を……庇ったのですか……」
紅月庇ったんか私。カッコイイな。
え? えええええぇぇぇ?
紅月に斬られる~。
やめて~。
時継が博士に連絡を取ろうとするが 紅月が それでは間に合いません!って言ってる。
やだ~。マジでやだ~。
何でですか? 何か受け答えの選択間違えましたか?
カシリのムービースキップしたからですか?
セーブ地点まで 戻りましょうか?
え? セーブ?
セーブは私の能力です。
自動セーブと 手動セーブがあるので
とても 便利です。
紅月?
また 同じことがあったら、今度は間違わないよう
自分の心に従えるよう そう思って罪を背負って生きてきた?
ということは?
想いを具現化する力? 鬼ノ手?
紅月・椿・時継が 私に鬼ノ手をかざす。
セーーーーーーフ!
体が元に戻った。
やったー。
自宅で目が覚めた。
みんなが心配してくれてる。
あの後ぶっ倒れてたんだって。
紅月は?
考えたいことがあるって 一人でどっか行った?
時継「会いに行ってやりな、雨傘ねこ。あいつは踏み止まって戦ったんだ。他でもねぇ、お前のためにな。勇者に敬意を表してやれよ」
うん。
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