注:ネタバレあります。
討鬼伝2
久音が 祈りを捧げる。
里が死者が出る度に 久音が祈りを捧げることになってるんだって。
使命 涙に暮れて
小目標
- 仲間たちの話を聞く
刀也「これが、結界の無い外様の現実だ」
真鶴「……私たちは、最も有効的な鬼内の友を失ってしまった」
紅月「……あの鬼を、逃してしまいました」
八雲「まったく……大馬鹿者め だが、信念を貫いた生き様だった」
久音「こうしたことは、何度やっても慣れないものです」
椿いてない。
どこいったんやろ。
大丈夫かな。
小目標
- 椿の様子を見に行く
でも今はどうしてもダメ……!
どうしよう。
鬼退治行きたいねんけど。
防具作りたいし ミタマも欲しいし。
でも そういう雰囲気じゃないっぽい。
あっ かぐや。
視察してる? 息抜きでしょw
かぐや「皆沈んだ顔をしている 何かあったのか?」
なにも知らんのね。
元気になってほしい人がいるねん。
なんとかして。
椿の所へ かぐやを連れていく。
かぐや 歩くの遅いなぁ。
かぐやが 里を視察したいので よかったらその伴をしてくれないかだって。
椿 無理?
椿「私は近衛、かぐや様を守るのが務めよ、一緒に行くわ」
お~ かぐやナイス。
で かぐや どこに行きたいの?
まずは 腹ごしらえ?
あっそ。
小料理屋へ。
かぐやは 久音が元気ないことに気づく。
久音が 先立っての攻撃で 大勢が無くなったことを話した。
かぐや「な、何を言っているのだ……? そんな話聞いておらぬぞ……!」
かぐやが 走り出す。
小目標
- かぐやを追う
かぐやは 石碑の前にいた。
かぐやは 結界が外様の居住区に届いていない事を 知らなかった。
いや 知らされていなかった。
かぐや「見知った者の死さえしらずに、安穏と過ごしていたというのか……! 私の力が至らぬばかりに、すまぬことをした」
かぐや「うああああああ……!」
泣いてまうやろ。
椿が 鬼を倒しに行くと言い出した。
それでこそ モノノフじゃー。
小目標
- 椿と共にアマツミツツカを討つ
一旦 研究所へ。
鬼の痕跡はもう時間が経ちすぎて 辿れないらしい。
どうするん?
神垣ノ巫女の千里眼?
かぐや めっちゃすごいやん。
武の領域の厳島神社?
おっしゃー。やっと鬼退治じゃー。
迷って一回行ったところやな。
厳島神社到着。
怖いぜ。
任務 アマツミツツカ戦
ドロンジョ様っぽい。
めっちゃピヨピヨさせられる。
でも すぐ仲間が どつきに来てくれるw
飛び回っても 今回 鬼ノ手があるから 問題なし!
鬼ノ手発動!
捕まえて ビヨ~~~ン!
オリャー。
まだ 全然 部位破戒できてない。
でも やっちゃいましょう。
チェストーーーーーー!
あ~ 私カッコイイ。
足利尊氏のミタマゲット!
よし マホロバへ帰ろう。
椿が 近衛を辞めるってよ。
父さんの仕事を引き継ぐ?
本部の受付を手伝って困ってる人を助ける。
一番のモノノフになる夢も追うんだって。
一番は譲らんぞ。
負けないわよ。
ん? 椿の体が光って 光が私の中に。
後藤又兵衛のミタマゲット!
分霊?
心が通じた人とはミタマを分かち合える?
椿のミタマ 後藤又兵衛やったんや。
渋いな。
とある場所にて。
識「長き呪縛から私が解放してやろう」
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