注:ネタバレあります。
ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY
WORLD OF FINAL FANTASY
黒狐を倒して魂を時を忘れた少女の所へ
え? 魂じゃだめなの?
ちょっと珍しいけど ちょうどいいかも?
ひとつで時を紡いで もうひとつを使ってタマの命をひとつ残してみましょうだって。
バハムート兵が事前に7回倒してて さっき2回倒したから魂も2個あるってことか。
名を忘れた少女「じゃあ なるべく変化がないようにやっとくから もう戻っても大丈夫」
儀式もだけど 説明とか面倒 どうせ時が変わったら覚えてないし……だって。
では……
お?
これは……新しい時?
あぁぁぁ。
タマぁぁぁぁぁ。
よかったな~。
レェン「えっ? あれ? いや なんかタマが すごく懐かしく感じて……なんでだろ?」
そうか レェンも……。
あれ? これ私しか知らんのんちゃう?
何があったか。
名を忘れた少女「お疲れさま……」
そうでもないのか。
☆をしんてい
おまけアビリティね。
さらに強くなるわ~。
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さて 行きましょうか。
セラフィ「世界救出作戦 開始~!」
ブレンディレス「アルテマゲートか……? 何をするつもりだ……」
大丈夫? 感づかれてない? ドキドキするわぁ。
作戦みんなちゃんと分かってるかな。
私は教えらてないから分からんけど。
ブレンディレスのとこ
ブレンディレス「どうやってここまで来たかわからぬが 一体 なんのつもりだ?」
金面の騎士と羽付の騎士のとこ
キスティス「私たちの目的は クリエータの魂の解放よ アルテマゲートはあのふたりに任せましょう」
金面の騎士と羽付の騎士はアルテマゲートへ向かった
アルテマゲートの前
全部の魔震を一度に逆召喚するから時間がかかるらしい。
金面の騎士「なんだそれは? !? まさか!?」
あ あいつら来た。
でも あいつら 父&母なんやんな。
金面が召喚士たちを攻撃しようとする。
ラァンがタックルで止める。
レァン「やめろ! 父さん!」
あれ? それは覚えてるの?
私 もう 時間軸わからん。
金面の騎士「?! 貴様 この身体の主を思い出したのか? えぇい 邪魔をするな!」
ラァン「でも バカだから……バカだから 最後まで父さんの邪魔をする!」
レェン「ごめんなさい母さん」
レェンは 母のようになりたかった。
ミラージュから 世界中の人を守って みんなから感謝される母のように。
あっ 羽根の騎士が頭抱えてる。思いだしそうな感じ?
そのせいで 母の力は弱まり 世界の均衡も崩れていった。
レェンは それでも 自分が母のように強くなれば 母はゆっくりできて 幸せになるんだって思っていた。
それで 集めてたんや。
レェン「バカだったよね でもね 私 まだまだバカみたい……」
ラァン VS 金貨面の騎士(父ロォク)
しまった ちっこいラァンで戦ってしまった。なんか しまらんわぁ。
勝利すると 父が倒れていた。
ラァン「くっ……」
ロォク「よくやったな……」
ラァン「父さん! 俺 俺……ごめん……俺 最後まで……」
ロォク「あやまるのは私の方だ すまないな ラァン 私は お前たちを守れなかった あの時に 何もできずに死んでしまった……」
これは この身体に残っていた 魂の残滓だから 気にするなだって。
ラァン「気にするに決まってるだろ!」
そらそうや。残滓? じゃ いっか。とはならんやろ。
ロォク「そっか はは……」
いつの間にか 人のために泣いて 戦って 色んなものに立ち向かえるようになっていて嬉しいだって。
父 消滅。
レェン VS 羽付の騎士(母ルゥス)
レェンの服ダッサイよぅ。
戦う気あるん? て思ってまうわ。
頭に乗ってる上の2人は可愛い。
戦闘後 羽付の騎士が倒れる。
レェン「母……さん?」
ルゥス「ダメ……こいつは……まだ……」
ラァンもこっちに来た。
ラァン&レェン VS 羽付の騎士(母ルゥス)
一回セーブさせてほしいよぅ。
倒しても 羽付の騎士は立ち上がる。
辛いのぅ。ラァン辛いのぅ。
父も倒して母も……。
やばい 泣きそう。
ルゥスの魂の残滓 現る。
レェン「母さん ごめんなさい 私……」
ルゥス「悲しい顔してると 幸せがどんどん逃げちゃうよ だから 笑って」
抱き合うレェンとルゥス。
それを見守るラァン。
ルゥス 消滅。
2人 笑顔で顔を上げる。
バイバイ ルゥス。
あっ なんかあったっぽいな。
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