注:ネタバレあります。
最終決戦 りゅうおう 2回目
竜王と闘うには 超げきとつマシンが有効だと前回悟った。
でも マシンの操作が難しくて死んでしまった。
マシン久々に乗るので 練習しながら 竜王の城まで行こう。
ブイーーーーーーン。
竜王 待たせたな。
申し訳ないが 始めから同じくだりを 話してくれ。
ありがとう。
よーーーーし! 行くぜ。
マシンの練習してきてよかった。
すぐに倒せた。
ん?
″わしが 直々に そなたを 消してやるッ!″
望むところじゃ!
″そうか……。みずからが作り出した物の 強さということか……。″
お前も 物づくりの力 失ったん?
″ぬうぅううううううんッ!″
図星か
なんじゃ?
竜王 ちょっと 遠くにいった?
″ゆうちゃよ。世界の半分と 引きかえに わしの味方にならんか?″
その くだり 私にも聞くのね。
″もし わしの味方になれば 世界の半分を ゆうちゃに やろう。
どうじゃ? わしの味方になるか?″
これ はいって答えたら また始めからじゃないの?
それは ダルイな。
いいえ。
″おろかなヤツめッ! では ゆうちゃッ! 地獄で 後悔するがよい!″
″ゆうちゃよ 聞こえますか。″
ルビス?
″勇者ではない あなたの力だけで やはり 竜王に勝つことは できないでしょう。″
うそん。
″さあ みなで 力を合わせて 竜王に挑むのです。″
お? 竜王が 赤く光り出した。
うわっ
竜王 でっかくなっちゃった。
ロロンドが メルキドシールドを持ってきてくれた。
竜王のかみつきを メルキドシールドで防ぐと
眠そうにする。脳しんとう起こしてるんかな?
おうじゃのけんで 斬りまくる。
どりゃーーーー!!!!!
竜王は後ろへ下がり しもべ達が来た。
銀髪の人が やくそう持ってきてくれた。誰やっけ?
命がけで来てくれたんやろうけど 知ってる人かな。
ピリンも来てくれた。
竜王は 力をためて 闇の弾を飛ばして来た。
アネゴ…… 大砲持ってきてくれたんやね。
でも ごめん 死んでもうた。
最終決戦 りゅうおう 3回目
ちょっと 竜王の所 行きにくいわぁ。
また あのくだり やってもらわなあかん。
すいませーん。また来ました。
また 聞いてくれる? 世界半分くれるっていうやつ。
ごめんな。
変身 してくれる? しんのすがた ってやつ。
ごめんな。
さすがに 3回目はちゃんと倒すから。
気合入れて 戦った。
必死すぎて スクショとるん忘れた。
私の雄姿をお見せ出来ないのが悔しい。
竜王の攻撃
①かみつき
メルキドシールドで防ぐ これ私が作った奴 超頑丈。
竜王ダウン 剣で攻撃!
②闇ブレス がんばって避ける。
避けれなかったら 夕飯抜き という自分ルールを作るとよい。
③3連続闇の弾 避けつつ 大砲で攻撃
これも私が作った奴 威力抜群。
④しもべ出現 倒す
トゲわな 置いてもあんまり意味ないが置く。
⑤力溜め闇ブレス
ブロックをもらえるので 急いで 積み立てて登って回避。
5段作るべし 間に合わない時は 4段で ブレスきたらジャンプ
ついに この時がきた。
りゅうおう を倒した。
勇者ではない この私が…… やればできる私。
ひかりのたまを 作る。
そして 空へかかげよう
アレフガルドに 光が戻った!
″ゆうちゃよ よくやりました。″
あっ ルビス。
″これで アレフガルドの地は 復活することでしょう。″
いやー 疲れましたよ。
″まもなく その姿を 保っていられなく なるでしょう……。
だから 私は 言ったのです。竜王の討伐は あなたの役割ではない と。
自分で選んだ 選択だから 後悔はない。
…… …… ……ふふふ。ゆうちゃ なんとも あなたらしい 言葉です。
さあ ゆうちゃ! みなが あなたの帰りを 待っています。″
うん。
ただいまー。
みんなと話をしよう。
エル
″いつぞや お話しした疑問を おぼえてらっしゃいますか?″
もちろん(汗)
″竜王に挑んだ 伝説の勇者の血を引く 戦士が なぜ竜王のさそいに はいと 答えたかという話です。″
私は ボタン操作ミスだったと思います(小声)。
″あの選択は いまわしい選択かもしれませんが 私は その方の気持ちも わかる気がするのです。″
エルは優しいな。
″うふふ… きっと その方は ゆうちゃ様と ちがって まじめな方だったんですね!″
エルも言うようになったな。
アメルダ(アネゴ)
アネゴへ
マイラの町 グチャグチャに壊れたまま 旅立ってごめんね。あとで直しに行くから。
ロロンド
メルキド録 すべて読み解いたん? すごいやん。
最後のページに 面白い記述があった?
人々の願いで生まれたのが 私?
″うむむ…! われながら 最後にふさわしい すばらしい話ができたぞ!
これも 二十万ページにおよぶ メルキド録を すべて読みといた 結果だな!″
え? ロロンドの 作り話? もぅ!
ムツヘタ
″カミや セイレイや ウラナイシとは なぜに ああも 意味深な言い方を するのかのう。″
雰囲気ちゃう? そのほうが雰囲気でるやん。
″そなたの 責務にしても せきなるほこらを作る 素材にしても 最初に ズバッと 言っておいてくれれば あのような 苦労を せずともすんだのに……。
まったく! なんでもかんでも もったいをつければ いいと 思いおってからに!″
急にキレるやん。
オーレン
″なぜ 竜王は ひとおもいに 人間をほろぼさず 物を作る力だけ うばったのか。
僕は ずっと 気になっていたのです。″
オーレン 長々としゃべるが おもんない。
″ううむ… なにが正義で なにが悪なのか 立場によって 違ってくる……。
なかなか 興味ぶかいものですね!″
答え出てないんかい! オーレンなりの答え だしてよ。
ラスタン
″世界が 闇に閉ざされて ひとつだけ よかったことがある……。″
ほぅほぅ なになに?
″それは いつも あたりまえに あるものの うつくしさや すばらしさに 気づけたことだ。
このような 気持ちを いつまでも 持ちつづけることができれば よいのだがな……。″
忘れへんように メモしとき。
姫
″月並みかもしれませんが わたしは こう思うのです。
勇者だから なにかを なすのではなく なにかを なしたから 勇者なのだ と。″
お 姫語録。5・7・5・7・7でまとめれたら完璧やったな。
″あなたの身体が 消えてなくなるのは もはや どうしようもないこと……。
しかし みなが望めば きっと また あなたに会うことが できるだろうと!
さあ 宴が始まります!″
やっぱ しめは 宴よね。
イエーーーーーーイ!!!!!
″ゆうべは おたのしみでしたね。″
ん?
″……え? 夢じゃない? 夢も見てないのに あんな しまりのない顔を?″
まさか 夢オチ?
″ほらほら 親方! ぼさっとしてねえで 親方じまんの ブロック積みを 若いヤツらに 見せてやってくださいよ!
うおおおおッ! 何度見ても すげえやッ!
こりゃあ 次に行く 海の向こうの王国でも とんでもねえものが 作れそうだぜ!
さすがは 親方ッ! やっぱり 親方は 伝説の…… ……。″
″そして 歴史は つづいていく。
ビルダーたちの 物づくりも 決して おわることはない。″
またもや チャレンジ 全部できてないぜ。
おしまい。
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