注:ネタバレあります。
討鬼伝2
使命 決戦
小目標
- 九葉と話す
シンラゴウは 自ら前に出ない。
後方に構えて 群れに指示を出す?
ふっ 教官きどりか。
シンラゴウさえ倒せば 群れは止まるのね。
可能な限り力を温存して進み 仲間たちに力を使わせて
シンラゴウを討てって?
結構難しそうやな。
小目標
- シンラゴウを討つ
任務 死線ー壱ー
里の玄関の前。
ヒダル討伐!
弱っちいぜ。
ここは 頼んだぞ。
マホロバ近いから 重要やで。
任務 死線―弐―
乱の領域・維新の杜。
グヒン討伐!
おっ 八雲 頑張ってるやん。
このあたりは キミたちに任せたよ。
なんやったら 八雲一人で 頑張りなさい。
あと 八雲 髪を上に上に高くしているの やめなさい。
私 全隊の指揮とってるから。
八雲より 偉い立場になってるからね。
私の言うことを聞くのですよ。
では 私は次の先に進むね。
任務 死線―参―
乱の領域・滝川棚。
ムクロマネキ討伐!
雑魚鬼ばっかりでてくる。
私の活躍が いまいち……。
グウェン「よし、ここは任せて行ってくれ!」
紅月「大丈夫、あなたなら勝てます」
うん。
任務 死線―四―
乱の領域・夢の跡
ヒダル カバネヒキ討伐。
椿 叫ぶの禁止!
隊長の言うことは絶対!
神無「行け、雨傘ねこ! ここは俺たちに任せろ!」
焔「気ぃつけてけよ!」
任務 シンラゴウ討伐戦
乱の領域・砂隠れの五稜郭
やっと たどり着いた。
横浜での屈辱を今 ここで!
てーか あんま覚えてないけど!
いくぜ。
雷蔵「ここは西歌の里だ。鬼に手出しはさせねぇ!」
時継「俺の台詞とるんじゃねぇよ! マホロバは……俺が守る!」
いや 私じゃ。
鬼ノ目チェーック!
手足・角が破壊できるな。
手がでっかいな。
タマハミ時 背中に何か背負ってる?
なにあれ。
ブラックホール?
破壊できるみたい。
地面に潜って 飛び出す攻撃してくる。
モグラの血入ってるんかな。
あっ 死んだ。
モグラ攻撃 こわーい。
本気出すぜ!
下からの鬼ノ手!
カッコイイ 私!
時継「守ったぜ、西歌……マホロバをよ!」
雷蔵「はっはっはっ! 伊達に禁軍指揮官はやってねえのさ!」
シンラゴウ倒して 西郷隆盛のミタマゲット!
マホロバに戻るとみんなも戻っていた。
みんな元気 怪我もないみたい。
焔「んだよ気が合うじゃねえか」
紅月「こら焔。あなたはこれから私と哨戒ですよ」
焔「はあ? 何で俺ばっかり……」
時継「止めとけ、また半殺しにされても知らねえぞ」
みんなが焔を茶化す。
識が やってきた。
今みんなで笑いあってたのに~。
空気読めよ 識。
識がドヤ顔で 赤く光るカラクリ石を私たちに見せた。
幾億という人間の魂を封じた 鬼をも操る願望機?
私が死ねば 私の身に宿したミタマを石に封じるつもりだった?
残念だったな。
あれくらいの鬼の群れ チョチョイのチョイなのだ。
識「驚嘆に値する働きだ。廃棄したのは些か性急だったかな?」
いいぞ。神無。
識が何言ってるか わからんかったんやろ?
私も 全然分からんかったねん。
今から過去に戻り この誤った時間を鬼もろとも破壊するぅ?
みんなびっくり 私もびっくり
識の体が青く光る。
私の ミタマワープと同じ光。
博士「過去を変えるなど 無駄なことだ! 何度変えても 何度でも呪いとなって返ってくるぞ!」
そうなの?
識「……それでもやらねばならぬ 我が愛する娘のために」
娘?
識「だが 少しだけ待っていてやってもいいぞ この世界が滅びるまでの余興にな フハハハハハ!」
識が消える。
どうするん。
博士が あの赤いカラクリ石の反応を辿って 識を追うって。
いくぜ。
待ってろ識。
片目だけつけてる 眼鏡ぶっ潰す。
識「……愛するクラネ、もう少しで会えるよ」
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