注:ネタバレあります。
ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY
第15幕 零番魔晄炉の黒魔道士
超広い。
あの人が工作員じゃない?
どうも~。
え?
なんで? 仲間ですよね?
めちゃ 強ぇ~。
シェルク「それで終わりですか? 抵抗しないのなら すぐに死にますよ……」
ラァン「くっ こんなところで死んでたまるか!」
シェルク「テクニカルキャンセル 私の前で発動された式は全て無になる……」
タマ~。
会いたかったぞ。
タマも急に出れなくなってビックリしてたんだって。
シェルク ありがとう。
シェルク「これは 任務です 早く作戦を進めますよ」
超クール。
零番魔晄炉
ここからは たくさんのミラージュがいる。
捕まえまくるぜ。
機械に電気を通さないと扉が開かないらしい。
ビリビリを使えるミラージュで電気を通して進んでいく。
タマ「まさか これって全部……」
久々にセイヴァーを使って倒すぜ。
スノウ召喚!
勝利!
あっ しゃべった。
ビビっていうの?
レェン「ここにいる子たちは みんなビビみたいに話が通じるの?」
ビビが後ろを振り返る。
ビビ「わっ! 僕が一杯???」
ビビがみんなに話をして 強力してくれることになった。
意外と話通じるんな。
ビビ「それで 僕たち 何を手伝えばいいの?」
これで フィガロ城の鎖が……?
エドガー「来たか! 全速前進だ!!」
砂漠から 何かドリルっぽいの出てきて お城の両脇にくっついた。
引きちぎれーーー!
よっしゃー。
なんか大変だったね。
レェン「そういえば 鍵があるっていう【魔晄輝く地】って ここだったのかな?」
ビビ「鍵ってこれのこと?」
おお~。ビビ ナイスじゃ!
エドガーを にらむ姉弟。
え? 砂漠の時から姉弟の保護をライトニングさんに頼んでくれてたの?
始めに助けられたのは姉弟のほうだったのね。
ん? なんだ?
エドガー「この王国の地下にあんなものがいたのか?」
とても 強い力を秘めた ミラージュ……
フィガロ城
エドガーが情報をくれた。
鍵のひとつがある【朝の訪れない地】の思い当たる場所?
ここから西にある 超巨大大橋ビックブリッジを渡った先の大陸。
そこは 深く暗い空のせいで 一切陽が差し込まない大陸なんだって。
そこっぽい~。
いや そこでしょ。
太陽が盗まれた場所とも言われていらしい。
真っ暗だったらイヤだな。
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