注:ネタバレあります。
ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY
エクスナイン城
ここは 重力が意味わからん。
壁も歩ける。
あ~!
前から欲しかったミラージュ!
ジェム化でけへんのかい!
とびぬけて可愛いなぁ。
ん? タマどうした?
やつらの憎悪が?
タマは戻ってて。
タマ「で でも タマはいつでも ふたりと一緒に…… エナ・クロ様にも……頼まれてて……」
ラァン「ずっと出てなくても いつも一緒だろ? 必要になったら喚ぶって」
レェンがいるから大丈夫やって。
タマ「……なら 安心なのです」
ラァン「えっ?俺だけじゃダメなの?」
ラァン いい顔するなぁ。
タマが戻ったあと タマにめっちゃ似てるヤツおった。
親戚じゃない?
タマのかわりに連れて行こう♪
あっ
アウィンと羽付の騎士が戦ってる。
金面の騎士が 羽付の騎士に向かって言う。
金面の騎士「百年経っても 身ひとつ自由にならんとは なんともなさけない……」
羽付の騎士「貴様の……身体とは……訳が……違う」
レェンがアウィンに駆け寄る。
アウィン「ここまで来たのね…… でも だめ……」
だめ?
アウィン「あなたたちは 戦っちゃいけない それが 例え ふたりの望みでも……」
よくわからんが 戦う以外に選択肢ないじゃろ?
ん?
あいつら 仮面と服 脱いだの?
え?
姉弟の記憶がよみがえる。
レェン「みんな この手のことを気味悪いってバカにするの」
ルゥス「母さんも 同じ手だよ ほら それにに この手は幸せを生み出す証なの だから 誇りに思って良いのよ」
レァン「でも母さんみたい にふたつないよ?」
ルゥス「ふたり 手を取り合えば どんな幸せでも作れるよ」
かわいい~。
ロォクは 姉弟がミラージュを集めるのをやめさせようとしたが 強くなれば母さんだって嬉しいはずだと集めるのをやめない。母のミラージュも奪うほど。
レェン「父さん ミラージュ使えないからうらやましいんでしょ?」
ビンタしてやりたいぜ。
ある日 姉弟は神を喚ぼうとする。
それを アウィンが止めに入った。
ラァン「うっさいっての…… あっ 良いこと思いついた!」
なんて酷いことを。
昔のラァン キラーイ。
ラァン「うわぁーーー!」
ルゥス「ふたりとも こっちに!」
ロォク「貴様 何者だ! 答えろ! 貴様……」
あっ 父&母 捕まった。
光る穴の中に入れられた父&母。
出てきたら。
ジャジャーン。
金面の騎士と 羽付の騎士に……。
ルゥス(羽付の騎士)「……逃げなさい!!」
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