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【WOFF】ワールド オブ ファイナルファンタジープレイ日記30 終幕 笑顔をみせて

2017年1月18日

 

 

注:ネタバレあります。

 

ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY

 

 

 

終幕 笑顔をみせて

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お? 巻き戻った感じ?

レェン「待って… ね ねぇ タマは?」

ラァン「タマ……? なに? それ?」

 

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あいつがタマだったって 今気づいたレェン。

私はすぐに分かりましたよ。

 

ラァンは タマのこと 全然わからんみたい。

セラフィ登場。

なんでセラフィがここに?

ラァン「それこそ ずっと一緒に冒険してんじゃん 本当に姉ちゃん どうしたんだよ?」

セラフィと冒険してきたことになってるのか。

セラフィはタマのことわかるでしょ?

【たまもひめ】のタマ?

セラフィ「ずいぶん 懐かしい名前ですねぇ~」

ラァン「ったく なんだかわかんねぇけど さっさと連中 ぶっ倒しに行こうぜ」

レァンが止める。

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うん。

ここは慎重に行かないと。

 

 

レェンは ラァンを説得する。

レェン「母さんや 父さんと戦って そして 最後は自分も犠牲にして?」

ラァン「はぁ?! なんの話だよ それ」

そらそうや。

 

 

まずは 穴を閉じなきゃいけないこと それにはもっとミラージュを集めて力をつけることを伝える。

若干無理やりやけど 説得できそう。

その前に アウィンを止めないと。

アウィンが召喚してたのはセイレーンで セラフィと同じ風妖精界の属らしい。

セイレーンとコンタクトをとってもらう。

レェン「最後に 長いこと閉じ込めてしまって 本当にごめんなさいって伝えて 謝ってもすむことじゃないけど……」

セラフィ「はいはい~ 了解で~す!」

こいつは 相変わらず軽いな。

 

アウィンに会いに行く。

w30-4

まだ怒ってるやん。

そうか 時間戻ってるからね。

アウィン「自分自身を 自らが犯した過去を……」

レェン「はい 全てじゃないけど……」

このままあいつらと戦っても なにひとつ 望みのものは手に入らないと伝える。

そんなこと 分からないと言われるが レェンは言い切る。

レェン「わかるんです もう 見てきたから……」

私も見た。アウィンはサクっとやられてたと思うで。

 

ミラージュ使いは クリエータの力で生み出した小さな世界の中にミラージュを閉じ込め それを開放して 彼らの力を使ってるだけ。ただし それには ルールを曲げるブレイカーが必要で ブレイカーはその保有しているミラージュの力を抽出し 自らの力にも出来る。

あんま意味分からん。

ラァン「だから 俺たちはミラージュを集めるほど強くなる」

ラァン理解してるやん。くやしい。

レェン「そして 過去の私たちがミラージュを集めたことは 結局 母さんから力を奪うことになった……」

アウィン「……待って あなたたちが世界を繋げる力を持たないなら……」

ブレンディレスを喚んだ時 ラァンはアウィンの力を使ったんだって。

あのクリスタルの檻は 力を強制的に引き出す。

だから ブレンディレスたちに アウィンの姿と力の一部を使われた。

レェン「そう 朱の預言で 世界や私たちを騙し ラァンにゲートを修復させ……」

アウィン「召喚士の力を集めて 再び 異界と道を繋げた」

そこまではわかった?

私全然わからん。

 

で とりあえずアルテマゲートをどうすん?

破壊しようが ブレンディレス倒そうが この世界にあふれてしまった魔震はどうにもならない。

うんうん。

だから逆にする?

穴を ゲートを逆に通して 魔震や ブレンディレスたちを向こうに送り返す?

レェン「そのために アウィンさんと 召喚士たちの力を貸して貰いたいの」

アウィンは協力してくれるって。

昔みたいに姉さんて呼んでいいだって。

w30-5

戦闘は 私に任せなさい。

 

 

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