注:ネタバレあります。
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
~Coven and Labyrinth of Refrain~
ウンブラム地下(北)
蛇の大鍵で扉を開錠。
色んな場所に繋がっている小部屋があった。
新しい名前の場所「アマデウス」を選んで扉を開ける。
おお~。
久々の新しい土地。
探索したが 進めないみたいなので 戻ろう。
ドロニア「よし、これで儀式の準備はととのったか」
ドロニアは自らの髪の毛一房をナイフで切り レキテイの中に滑り込ませた。
髪の毛入れられた。
なんかやだ。
あと 特殊の呪文も書かれて 今まで行けなかった空間に行けるようになった。
普通に鍵をもってたらバーバに見つかるから ドロニアの精神と迷宮空間を連結して 精神の奥底に隠したんだって。
ロサテンプスはドロニアの「過去の記憶」と繋がる世界。
レキテイが見たものは ルカやネルド達にも見えてしまうらしい。
ドロニアがルカに言う。
見るなら覚悟しておけよ。決して楽しい記憶ではないぞ。
ちょっと怖いな。
見るも見ないも私しだい?
でも見ないとゲーム進まないんでしょ?
記憶のロサテンプス
記憶の扉が行く手を阻むか……。
やっぱ見なあかんっぽいな。
魔小箱
奥行を使ってくる敵。
結構つよい。回復もしてくるのでめんどい。
闇のドロープ
体のバランス感覚が優れている敵。
こいつめちゃ弱い。
ウーヌスⅠ
これは記憶だ。
記憶が流れ込んでくる。
ヴェルニア「ふん……出来るものか。バーバから逃げられると思うのか?すぐに捕まって殺される」
イサラ「いーや、違うね。問題はバーバじゃない。お前が自由を恐れているんだ」
ポーーーーーー!!!!
私の頭から蒸気が出た音ね。
意外と自由って困るよね。
オープンワールドとかねw
ヴェルニア「はぁ? 何だ、それ。こっちは足まで切られてるんだぞ!」
イサラ「お前は自由を恐れている。自由になる自分を恐れているんだよ」
それを全うできない自分を、そして他人を、お前は恐れている?
イサラ何歳やろ。
イサラ「そして何より、ワタシを失うことを恐れている。お前は愛情に飢えているからな。いひひひ!」
イサラが崖の向こうへ行こうと言う。
こちら側で我慢しろ 見えるものは同じだ とヴェルニア。
イサラ「同じ景色だって? 行ったことはあるのか? 行ったこともないのに なぜそう言い切れる? お前は何をみている?」
イサラ苦手やわぁ。
イサラは 目を覚ませ!ヴェルニア! と言って飛んだ。
危ういながらも反対側に渡り切ると両手を広げ 風を受けている。
ヴェルニアは「くそっ!」と言いながらも飛んだ。
イサラ「お、おい……本当に来るなよ……。二人とも来たら、どうやって戻るつもりだ?」
ひとしきり笑いあうと イサラはヴェルニアの耳元に囁いた。
イサラ「近いうちにバーバがここを離れる。そのとき、森を抜けるぞ」
イサラはバーバに秘密で「あること」を調べていた。
イサラの病も ヴェルニアの脚もそれで治せるかもしれないらしい。
イサラ「まあ、ワタシの病が悪化したのもそもそも半分はそいつのせいなんだけどね……」
強い思いで封じられた 記憶の扉「イサラの秘密」が開いた。
記憶を小出しにしますなぁ。
少しずつドロニアの過去が分かるんやな。
魔女ノ白爪
急に強そうなやつ出てきた。
かなり鍛えてますね。
こいつ苦手や。
肩のウロコがなんか苦手。
記憶が流れ込んでくる。
バーバに土地を提供している領主の息子「メディニラ・B・ロルジュ」がやってきた。
メディニラは病気でバーバから薬をもらっているらしい。
薬もらいにきたん?
イサラ・マーズ・エルマの部屋を探してる?
あっ イサラきた。
イサラ「ごきげんよう。ワタシ達、急ぎますので」
めっちゃそっけない。
強い思いで封じられた 記憶の扉「童貞貴族」が開いた。
ごめんねメディニラ。
童貞貴族の記憶を開いてしまって。
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