注:ネタバレあります。
ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY
第12幕 ゲコプヨパニック
生きてた~。
ここ どこ?
風吹く湿地帯
あっ カエルおる。
タマがカエルと話をする。
タマ「ゲコゲコゲコー なのです?」
タマ ゲコゲコ語しゃべれんの?
トードの呪いにかかった人の言語?
あそこの金色のカエルに呪いかけられたらしい。
カエルにかけられたの? どんくせぇなぁ。
ラァンよ 金色のカエルをジェム化してくるのだ!
ラァン「え? 俺ひとりで行くの?」
レェン「二人ともカエルにされちゃったら まずいでしょ?」
ラァン「お おぉ」
ラァン vs 金色のカエル
金色のカエルのジェム化に成功!
スノウ
カエルにされてた人 イケメンじゃん。
王子? 王子なの?
ん? この沼にいる ブヨブヨをぶっ飛ばしに来た?
途中で さっきの金色のカエルを見かけて 珍しいなぁ~って触ったらカエルになったんだって。
好奇心って たまに恐ろしいな。
俺って虫食えたっけなぁとか悩んでたら姉弟たちが通りかかった?
この人 たくましそうね。
このへんのぬかるみって どうやって進めばいいの?
スノウ「こうすんのさ」
おお~。凍らすのね。
スノウのブヨブヨをぶっ飛ばす!を手伝うことに。
めっちゃでかいぃぃぃ。
あれ?
すごくでっかかったけど どついていくと小さくなっていった。
あいつは 放っておくと どこまでも大きくなるんだって。
スノウ「前に 今より何倍もでかかったアイツに 村が襲われてよ 結構な被害が出たんだ」
たまにぶっ飛ばしとけば 大きくなるのをある程度防げるのね。
大迷惑なプリンだなぁ。
ラァン「冷たい魔法ばかり得意なのに 熱い兄ちゃんだったな」
お? ラァン うまいこと言うた。
キリっとした顔で言うた。
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