【ワンダーランズ】攻略『バックグラウンド・運命のいたずら』｜タイニー・ティナと魔法の世界

アーキタイプ：シック

おお、大いなる子よ。

姿と筋肉に恵まれ、決して互いに連携することのない2つの脳細胞を持っている。

気の神ベロシオンを始めとする神々を模して作られた存在だ。

は大いなる目的を果たすことを運命付けられて生まれたに違いない。

うでなければ建設機械に分類されてしまうことだろう。

アーキタイプ：ニンブル

この話を持ち出されるのは好きではないようだが、君はエルフ種族に育てられた。

生の葉っぱと樹液だけを主食としていたおかげで身のこなしは軽いが、体型は痩せすぎの部類に入る。

また、あと一度でもハープの音を耳にしたら、正気を失いそうなあやうさがある。

アーキタイプ：ナード

杭いがたい呼び声に導かれ、君はそれまでの暮らしを手放して山奥の修道院に足を運んだ。

いにしえの教えを学び、万物の意味に思いを馳せる穏やかな日々。

だがある日、おまるの中身を窓からザバーッとやったところ、その下に大あくびをしている修道院長がいた。

院での非暴力の誓いなど信用できたものじゃないと考えた君は夜更けに抜け出し、新たな導きの声を求めて旅に出たのだった。

アーキタイプ：パックラット

昔はファンタジーの世界を隅から隅まで探索し、棚の上に見つけたロウソクやチーズを片っ端から残らずポケットに詰め込んだものだった。

しかしもう、ジャンクな品には手を出さない。

今君が求めているのは、お宝特有の怪しげな光を放つ、破壊の道具だけだ。

アーキタイプ：サヴィ

王位錬金術協会は物質変性魔法を厳しく制限しているが、そんなものクソくらえ！

無名ブランドの宝石を安く売り歩いてそこそこ名を上げた君だが、今はわけあって無職である。

というのも、地元の男爵に売り付けた金のアミュレットがここレート製だったことがバレて、逃亡生活を送っているのだ。