注:ネタバレあります。
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
~Coven and Labyrinth of Refrain~
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
やばい 敵強い。
ムッキムキやな。
鳥人間が慌ただしく動き回っている。
スパンキー「くそ またあいつが持って行って…… まったく面倒な奴すら!」
リディのところから しなる大鞭を取り返してきてほしいすら?
並みの鞭じゃダメ? しなる大鞭じゃなきゃダメなの?
西の離れの部屋にリディはいるらしい。
ブハッ。
鼻血出てまうじゃろ。
リディ「……殺すよ?」
結論が早ぇな。
しなる大鞭の代わりにささやかなお使いを頼まれてくれ?
○「是認」を選んだ。
カチンコチンに緊張してねえで しっかり聞け?
- 幻覚液ノ瓶
- 花香液
- オリーブの枝
- 人形補修液
- 満月蛇の生き血
- 蘇生蟲
- 忘却のお香
- ハイラブパフューム
- ニガヨモギの強酒
- 腐臭液ノ瓶
- 硝石
全部で11個持って来いって?
リディ「オレはこう見えても忙しいんだ。さっさと行かないと……。殺すよ? メモくらいしろよな? じゃないと……殺すよ?」
リアルでメモをとった。
結構な時間探し回った。
途中でイキュラに会う。
約束したした!
約束は守ってもらわないと……。
イキュラ「いま目の前にいるメンバーからボク好みのキュートな子を一人選ばせてもらうよ? いいね?」
○「是認」を選んだ。
ドキドキ。
イキュラ「そこ! そう、そこの醜悪で愚かなるキミ! 午後天! キミに決めた!」
午後天が選ばれた~。
午後の天気お姉初号機。
午後天以外は 部屋から追い出された。
イキュラ「さあ、体を楽にして……。すべてをボクに委ねて……」
イキュラの声が聞こえる。
なでなで……💛 もういっかい💛 なでなで……💛💛
最後にすべての愛で💛 なでなで……💛💛💛
午後天は 凄くエロくなってしまった!
おい! 午後天なにしとんじゃ!
頭なでられただけ じゃないの?
ん? 御代は銀貨10万枚? ざっくり頂いておいた?
満たない分はサービスでいいよ! じゃねーわ。
銀貨10万枚を支払った。
メンバー1人のエロさが増した!
お金貯めてたのに~。
このあと リディに頼まれてたものを探そうと思ったが
ぼったくりにあって 気が立っていた為 まだ見つけてないのに
リディに会いに行った。
リディは 殺すよ? と言いつつ また11個のアイテムを読み上げだした。
断ろう。
探すの無理やもん。
×「否認」を選んだ。
リディ「へぇ……ちょっとこちんと来たけど、なかなかいい度胸しているな」
わかったわかった。オレも男だ。それじゃあ…?
え? 男なの?
なんかイラっとしたので 殺す!
リディ
リディのドナム攻撃
- 殺すよ?
- そこ……安心してたら殺すよ?
なんじゃい その攻撃は。
結構くらうし。
最近まで攻撃ばっかしてたが ドナムを使うようにして ダメージをすごく与えれるようになった。
勝利!
レキテイのカルマが20増加した。
がちょーん。
やっぱ アイテム集めてくるべきであった。
「しなる大鞭」ゲット!
しなる大鞭【貴重品】COMMON かなり使い込まれた皮製の巨大な鞭。 よほどおおきなものを叩くのだろう。 |
スパンキーにしなる大鞭を渡そう。
もう手遅れ? どういうこと?
この扉の奥では「お肌の角質から身も心もさっぱりの地獄ドロドロフルコース」を実施中?
なに言ってるの?
スパンキー「中には やんごとなきお方がいらしてるすらが 時間がかかりすぎて お怒りっすら ひぃぃぃぃぃ! も、もう限界すら!!」
スパンキーに 扉の中へ押し込まれた。
地鳴りのような大きな声が聞こえる。
声「誰ぞ? まあよい 待たせおって」
目の前の肉塊は巨大な何かの下半身のようだ。
上客のおみ足
でかすぎて なんなのか分からん。
簡単に倒せた。
声「あん……💛💛💛」
巨大な下半身は満足したのか 体を震わせるとその後はぐったりと動かなくなった。
スパンキー「よくやってくれたすら! 助かったすら!」
専属エステティシャンとして雇ってくやるって?
いや 別にエステティシャンになりたいわけでは無いぞ。
今回の報酬?
銀貨10万枚と専属エステティシャンの証を貰った。
イキュラにぼられた分 戻ってきた。
やったね。
専属エステティシャンの証 【貴重品】COMMON やんごとなきお方の専属エステティシャンに指名された証 |
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