注:ネタバレあります。
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
~Coven and Labyrinth of Refrain~
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
カラザの井戸に戻ると 見張りが……。
ルカはネルドにだきついた!
ネルド「ル ルカさん! ご無事でしたか……。よかった……」
ネルド 嬉しそう。
ドロニア「フン……しぶとい奴だ」
穢レ人がうろついているので 兵士を少し引かせている。
運よくもっても日の出まで……。
ドロニア「わかっているな レキテイーー」
……。話長すぎて どこのダンジョンに行ってたか忘れた。どこ探索してましたっけ?
もし私が鍵を見つけれなかったら その時は2つで実行するだって。
責任重大。
ドロニア「おそらく最後の鍵はカンパニュラにあるはずだ」
魔女の勘? 大丈夫でぃ~すかぁ?
ドロニア「私はお前を信じてギリギリまで待つ……。頼んだぞ……レキテイ」
そういうと ドロニアはレキテイに軽くキスをした。ドロニアからは薔薇のような匂いがした。
キャッ💛
私は 薔薇の香りを身にまとった。
深碧のカンパニュラ
地下1Fの左の階段を下りていく。
可愛いリスや 脳みそっぽい敵を倒しながら ずんずん下へ降りていく。
深碧のカンパニュラ 地下6F
壁を壊さないといけないので けっこうマナいる。
一旦戻ったりしながら 少しずつ進めた。
釣りをしてみよう。
森海に糸をたらした。
……!? 何かがかかった!? これは大きいぞ!
マジ? クーラーボックスとか持ってきてないよ。
デボーーーーーン!
歯めっちゃある。
デボンは森海に潜って身を隠したりもするし がっちりガードもする。
魚のくせに 意外と賢い。
倒すと「デボンの鱗」ゲット!
デボンの亡骸から 黒い1枚の紙が出てきた。
どうやら 妖路歴程の失われたページの一部のようだ。
「黒ノ紙・カンパニュラ」を手に入れた。
これは!!!大事なものなのでは?
むむ? これと言ってイベントは始まらない。
私の失われたページ…… スルー?
アイテムチェーック!
デボン撃破の証……。
深碧のカンパニュラ 地下7F
メェ~!!
この声はもしや……
やはり ヤギ…… 羊か。
荒ぶる羊の暴君「メェェェ!!! コレモ因果だ! 悪クオモウナ! 死ネ!!」
メェェェェ! 負けないのだ!
荒ぶっているのは こちらも同じなのだ。
敵の「ドナム:夕闇を憎む無双撃」が痛い。
午後の天気お姉初号機と 復活のA(雨傘ねこ)に盾になってもらい 猛攻撃!!!!
倒すと「暴虐な羊の屍肉」をゲット。
いらねぇ。
ん?
「ルカノの魔法帯」を手に入れた。
荒ぶる羊の暴君の亡骸から何か転げ落ちた。
「メーメの結魂書」
メーメ? どこかで聞いたことのある名前……。
いや 思いださないでおこう。
深碧のカンパニュラ 地下7F
頭に響く声「魔力に満ちたる薔薇の移り香……何者ぞ……」
誰? 妖精王?
喋らなくていいだって。
妖精王「ほう なるほど……。あのフルーラの使いの者というわけか。ここには”鍵”を回収しにきた……というのだな?」
裸の妖精王 鍵持ってんの?
持っているって?
妖路歴程を持って現れた者に 渡せといわれておる?
ちょうだい。鍵ちょうだい。
妖精王「てっきり自分でくるものだと思っておった。ふむ……テネスの人間の体を奪い すっかり老いさらばえたか……」
バーバのことかな?
この地で大賢者と戦い死にそうになったフルーラを助けたのは 彼女の美しさゆえ ルフーラとは契約ではなく あの美しさに免じて守護してやったいたという。
妖精王「現在のお前たちの主は フルーラの弟子 ドロニアという小娘か。悪くない美女だ」
ドロニア人形やで。
実力を試してやろうだと?
やってやろうじゃねーか。
きゃ~~~~。
変なもん見せてくんじゃねーよ。
全体攻撃してくるのダルイ。
しかーし オフェンスフォースめっちゃ使って ちょちょいのちょい!
打撃メインで 回復も忘れずに。
倒して「大草原」ゲット。
妖精王は 苦悶の表情を浮かべると 木の葉となり霧散した。
「鍵」と「妖精王の許し」落ちていた。
よーしよし! さすが私! みんなの所に戻ろう。
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