注:ネタバレあります。
ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY
第9幕 下海渡り
下海はファリス達の船では渡れないんだって。
ファリス「あっ そうだ おいモグ あいつってまだいるか?」
モーグリ「だれクポ?」
ファリス「あいつだよ ほら Sの眼鏡」
Sの眼鏡? あだ名かな。
Sの眼鏡来た。
丘からの大人(オオビト)かもしれないと知ると興味持ってくれた。
訳ありっぽい船を貸してくれた。
自動操縦にセットしてるから 乗ってるだけで着くんだって。
え? 死んでも恨まないでねって 不吉なこと呟いてるやん。
あと 船 思ってた船と全然違う~。
素材は木やと思ってたわ。
ん? なんか川の音がおかしい?
……なんか嫌な予感。
落ちるぅぅぅぅぅぅ。
急にアニメなったw
ここ大事な所ってことかな。
みんな 生きてるか~?
大丈夫みたいやね。
見上げると
おお~。
世界遺産に登録できそうですなぁ。
とりあえず辺りを探索。
ちっちゃい亀がイジメられてるっぽい。
亀をひっくり返して遊んでる。
助けてあげよう。
ラァン「どうせなら今のやつも捕まえればよか……」
ラァン「よか よか よか くないです」
でっけ~。
小さい亀が説明してくれた。
アダマン「我が小さき眷属を助けてくれたそうだな 礼を言おう」
背中貸してくれるん?
サメ危険!
サメを避けるのね。
進んでいくと 海から誰か出てきた。
何してんの?
リュック「いやぁ~ ちょっと ここの海でトレジャーハンティング中にミラージュに船を壊されちゃってさぁ」
泳ぐの得意だからいいの?
ポジティブぅ~。
アダマン「旅は道連れじゃゆっくりするがいい」
よし! サメを避けて……
サメ強い~。
そして全然よけれねぇ。
何度も挑戦し やっと七色の海岸が見えてきた。
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第10幕 生暖かい風
やっと着いた~。
アダマン乗せてくれてありがとう。
リュックも案内ありがと。
リュックは行きたいところががるから もうちょっと背中に乗せてもらうんだって。
じゃあね~。
竜の渓谷
次はゴツゴツした場所。
新しいミラージュがたくさん。
いきなり最終形態っぽいやつゲット。
レェンとラァンのバランスがちょっとね。
隠れ家を見つけよう
珍しいミラージュか。
ゲットしたいです。
したいですけど 急に強くね?
勝てなくてもいいのだ。
ゲットさえできれば。
炎と氷と雷の攻撃をしまくってゲット!
やったぁぁぁぁぁ。
メガミラージュはでっかい
こんなに大きなミラージュも仲間にできるとは なんか嬉しい。
さっそくメガミラージュ発動!
かっこいい~。
ん?
ラァン「なんで風が生暖かいんでしょうか?」
あっ ラァン食べられんじゃね?
レェン「ラァン! プリメロ化!」
あぶなかった~。
え? また?
「ファイナル……」
なになに?
ティファ「嘘!? 初めてできた!」
は?
ティファ「あっ そんな場合じゃなかった 今のうちに早く! こっち!」
姉弟が去った後
仮面の女「あの2人が起点となり アプリカントが次々と目覚めている……」
羽根の騎士「しかし セイヴァーが何人生まれようと 世界の理は何も変わらぬ」
仮面の女「理を変えることができるのは真なる王の力のみ……」
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