注:ネタバレあります。
ワールドオブファイナルファンタジー
WORLD OF FINAL FANTASY
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タマが めっちゃ慌てている。
こいつら昔は円環の騎士だったらしい。
それ何やろ。
【魔震】を引き入れる?
タマが「大変なのですぅ~」ってめっちゃ焦ってる。
なんとかするのですぅ~と言われても どうすればいいのよ。
なんか始まったぞ。
穴からいっぱい悪そうなミラージュが出てきて 世界に飛んでいった。
これ…… 世界征服されてる感じ?
タマが見ている方角……
めっちゃでっかいやつが穴から来てるぅぅ。
捕まってた4人助けてくれた。
セイヴァー大集合。
みんな かわゆいのぅ。
ブレンディレス「我ら A世界の終わり…… 否 新たな始まりに祝杯をあげようぞ」
うっさい バーカバーカ!
逃げるぞ!
みんなに助けてもらいながら 飛行船に飛び乗る。
バラムガーデン
ここは ツイン・エスの本拠地。
空に浮いてるんよね。この建物。
アウィンは 極度の疲労で深い眠りについてるらしい。
他の召喚士たちも 無理やり召喚の力を使わされて眠ってる。
可哀想に。
地上が どえらいことになってると 報告が入った。
うわぁ。気持ちわりぃ。
魔震と呼ばれるミラージュが侵食?
連邦に属していた町はすべて侵食されてるが 連邦に抵抗を示していた場所はかろうじて侵食を止めているんだって。
そして 悪魔の僕(シモベ)の目撃情報……。
クラウド「百年前 各大陸のミラージュの代表的存在だったやつらで 対偶の悪魔に操られて 世界を混乱状態にしたミラージュたちだな」
そいつらが 百年ぶりに復活したってか。
レェンとラァンがひそひそ話を始める。
レェン「ボムがいた火口から出てきたやつとか フィガロ城の地下から飛び出してきたやつ」
ラァン「へっ!? ちょ ちょっと待って 姉ちゃん もしかしたら そいつらが出てきたのも……」
レェン「私たちのせいかもね」
マジか。
タマに知ってることを全部話してもらおう。
タマ めっちゃ凹んでる。話せる?
まずは 魔震(ましん)について。
言葉では言い表せないほど ヤバイ?
それじゃ分からん。
破壊のためだけに存在する 生きた機械?
セラフィ「あれが 滅ぼした世界は言葉の比喩なんかじゃなくて 本当に星の数ほどあるのよ……」
あの有機機械たちは 強い弱いじゃなく 繁殖して活動を続ける。
こっわ。意志とかあるんかな。
一度 世界に入り込んだら 誰も止められない?
タマ「あのエナ・グロだって……」
あの鎧の連中は エクスナインナイツと名乗ってて 様々な異世界を渡り歩いて 混乱をもたらす騎士団なんだって。
目的は 全ての世界の破壊?
全ての世界ってグリモワルだけじゃないの?
三千大千世界? 意味は千の三乗で十億?
そんなに世界あるのぉぉぉ?
レェン「結局 あれを喚んじゃったのって…… 私たち よね……?」
タマ「…………タマは そう思う……のです」
レァン「じゃあ 私たちが……グリモワルも その他の世界も 危険にさらしてるんだ」
あの鎧の連中は 姉弟を使って自分たちが作った予言通りに動かしてあれを喚ばせた。
姉弟のお母さんをエサにして……。
エグイな。
なんか しんどくなってきたので ノセノセしよ。
今 気に入ってるのは 白と青を基調とした彼らです。
右手にランプ 左手にドス。夜に徘徊してんかなw
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